大牟田市議会 2022-09-13 09月13日-04号
どのエリアから、どのような工事を、いつまでにやるのか、そこまで計画にうたい込むことができればよいのですが、私の今のイメージだと、この排水対策基本計画は、本市で言うまちづくり総合プランで、アクションプログラムに当たるものは今後つくっていくことになるのではないかというふうに思います。
どのエリアから、どのような工事を、いつまでにやるのか、そこまで計画にうたい込むことができればよいのですが、私の今のイメージだと、この排水対策基本計画は、本市で言うまちづくり総合プランで、アクションプログラムに当たるものは今後つくっていくことになるのではないかというふうに思います。
本市では、まちづくり総合プランにおいて、「未来に向けて、ともに学び、地域で行動する人がはぐくまれるまち」を目指しております。この中では、次世代を担う子どもたちが、様々な体験や活動を通じて社会を生き抜く力を身につけるとともに、郷土愛や将来にわたってまちづくりに参画する姿勢を育む事業を行っているところでございます。
令和3年度は、2年度に引き続き、災害対策と新型コロナウイルス感染症対策を中心に、まちづくり総合プラン及びアクションプログラムに掲げている事業に取り組まれたことと思います。 先日の9月議会の提案理由では、一般会計の令和3年度決算は、5億5,001万4,000円の実質収支の黒字となり、4年ぶりに財政調整基金を取り崩さない黒字決算になったとの御説明でした。
◎市長(関好孝) 本市におきます組織機構に関しましては、まちづくり総合プランに掲げる施策の推進とその実現に向け、効率的かつ効果的な行政運営の観点から、その時々に応じて必要とされる体制等の整備を行ってきたところでございます。
掲載事業も含めた計画内容につきましては、まちづくり総合プランやアクションプログラムに掲げております施策や事業について、経過措置期間中の過疎債の積極的かつ優先的な活用を念頭に置いた上で、企画総務部において精査を行い、各部局と調整をいたしまして、策定を進めたものでございます。
本市の子ども・子育て支援におきましては、第6次総合計画まちづくり総合プランの中で「未来を拓く人がはぐくまれています」を基本目標の一つとして掲げ、安心して子供を産むことができ、育てやすい環境を整えるとともに、家庭や地域、学校の中で豊かな心や社会を生き抜く力、持続可能な社会をつくる力が育まれるまちを目指し、様々な施策を推進しているところでございます。
大牟田市第6次総合計画まちづくり総合プランでは、市民1人1人の人権が尊重され、互いに認め合える、あらゆる差別のない、男女が生き生きと暮らすことができるまちの実現を目指しております。その中では、男女がともに生きる社会への意識づくり、男女がともに参画する機会の確保を施策推進の視点として設定しております。
これまで大牟田市における健康福祉分野のまちづくりは、まちづくり総合プランにいわゆるぶら下がった分野別の計画、地域福祉計画や自殺対策計画や障害福祉計画など、九つの計画の基本理念に沿った施策が推進されてきましたが、人口減少や高齢化が進み、支援すべき事柄が多様で複合的になってきてしまった。
まちづくり総合プランに掲げます交流人口の増加を通じ、観光消費額の拡大や観光関連産業の育成を図り、地域の活性化に結びつけてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(境公司) 森議員。 ◆16番(森竜子) 計画策定に向けた議論を行うため策定委員会が設置されておりまして、その中でも実効性ある計画となるよう、事業期間や目標を明確にし、検証する仕組みが必要という意見が出されておりました。
本特別委員会は、本市において、総合計画となるまちづくり総合プランをはじめ、本市人口ビジョン及びまち・ひと・しごと創生総合戦略といった地方創生への取組などの喫緊の課題に対し、本市議会においても、より一層の議論を深め、本市のまちづくり及び活性化に期すため設置したものであります。
第6次総合計画における施策や事業につきましては、まちづくり総合プランに掲げます将来像の実現や施策目標の達成に向けまして、PDCAサイクルによる進捗管理を行うことができるよう、それぞれに指標を設定しているところでございます。 まず、施策の指標につきましては、可能な限り総合計画の期間中に施策を実施することによりもたらされる効果、いわゆるアウトカム指標を設定することとしております。
本市では、第6次総合計画まちづくり総合プランにおいて、市民が安心して子どもを産み、育てることのできるまちを目指し、様々な子育て支援に取り組むこととしております。
2020年度から4年間のまちづくりの指針となる第6次総合計画まちづくり総合プランが本年度施行され、人が育ち、人でにぎわい、人を大切にするほっとシティおおむたを目指してスタートされました。 そこに起こったコロナ禍での豪雨災害、市民生活も行政も大きな影響を受け、今も課題が山積しています。
◆4番(崎山恵子) 私は3月の議会でも発言しましたが、まちづくり総合プランへの反対討論として発言しましたが、プランはすばらしいプランが立てられていて、こういうまちになるといいなというような内容です。
本市といたしましては、今後示される提言内容を踏まえまして、施設の安心・安全の確保を図りながら、まちづくり総合プランや社会教育振興プランに掲げました施策の実現のため、さらなる機能の充実を図ってまいりたいと考えております。 また、地域課題の解決へと結びつくような魅力的な学習機会の提供を図るなど、公民館事業の質の向上にも努めてまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(境公司) 島野議員。
職員配置適正化方針2016では、本市の人口減少や職員の年齢構成の均等化など、抱える課題を長期的な視点で捉え、限られた行政資源の下、簡素で効率的かつ安定した行政運営を持続的に行っていくことと、大牟田市まちづくり総合プランの様々な施策の実現に向けて、スクラップ・アンド・ビルドを基本に捉えた定員管理が必須であることから、計画期間を考慮し策定されていました。
委員会では、大牟田市まちづくり総合プランに関すること、保健センターの整備に関すること、災害の対応に関することなど、多種多様な面から活発な議論が交わされたところであります。 なお、審査の過程で述べられた意見・要望を、起草委員会を中心に集約した結果、次の1件の意見・要望については、全会派及び無所属委員全員による積極的な賛同により、議会の合意形成が図られたものであります。
第6次総合計画まちづくり総合プランに反映し、特に、重点的に取り組むべきものの一つとして1点、令和2年度予算案及び事業等に反映する必要があると思われるものとして1点、計2点を、まちづくり・活性化特別委員会で合意形成を図った意見要望として、人口減少対策としての若者の市外流出を防止する対策の申し入れが行われました。 その意見・要望に対しての当局の考え方をお伺いします。
また、まちづくり総合プランに示しております大牟田市の教育の理念であります誰一人取り残さないという観点からも、夜間中学の設置については大切であると考えたところでございます。 このようなことから、中学校の再編の中間見直しの機会に夜間中学の設置を検討することといたしました。国の方向性、法の施行の中、学び直すという生涯学習を進めていくことは本市にとりまして大切であると考えております。 以上でございます。
〔関 好孝市長 登壇〕 ◎関好孝市長 私が市長就任時より申し上げてまいりました三つのまちづくりについては、まちづくり総合プランの策定や予算編成に当たりまして、できる限り反映させてまいりました。